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広くても家族を側に感じる、絆が深まる家
2015年09月04日
2014年6月に建築された、山形県山形市の吉田様ファミリー邸へお伺いしました。
シャンパンメタリックのスタイリッシュな外観、窓の配列がオシャレです。
ご主人はお仕事でご不在でしたが、奥様とお子様二人で明るく出迎えてくださいました!
とっても元気なお子様達、ポーズもバッチリですよ☆
奥様にお話を伺いました。
Q1.住宅を購入することになったきっかけをお聞かせください。
新築する前は、10年ほどアパートに住んでいました。
今から3,4年前に賃貸アパートの住み替え希望でクリエイト礼文へ足を運んだ際に、
初めて新築のお話しを聴き、ユニテハウスの展示場を見学しに行きました。
また、新築するための資金計画の話も初めて聴き、
「あぁ、自分達でも建てられるんだ」という安心感を得ることができ、
新築へと気持ちが向かって行きました。
ライフスタイル的にも、息子が小学校1年生になり、アパートが手狭になっていました。
お友達の家へ遊びに行ってきた息子から、
「階段があってね、広いおうちだった!」などと聞くと、
うちも新築するタイミングかなと思ったりもしました。
Q2.建築地を選ばれた理由をお聞かせください。
新築をしたいという気持ちは固まったものの、希望する土地がなかなか見つかりませんでした。
条件は、学区が変わらないことと、予算でした。
土地を探し始めてかれこれ2年程経過した時に、ようやく今の土地にめぐり合いました。
Q3.弊社を選ばれた理由をお聞かせください。
20年来の友人である小畑さんがいたのが一番の理由です。
また3年前には、兄もクリエイト礼文で新築しており、建てるならクリエイト礼文でと決めていました。
ユニテハウスの機能性や価格の面でも納得していました。
Q4.建築なさって、お住まいになられての感想をお聞かせください。
アパートからの住み替えですので、特に広さを感じています。
子供たちは元気よく騒ぎまわっていますが、周りを気にしなくてもいいので嬉しいです。
以前住んでいたアパートのキッチンは手狭で、
扉を閉めてしまうと孤立するような間取りでした。
冬は暖房のついた部屋と隔離されて、すごく寒くなっていました。
娘がお手伝いしたいと覗きに来ても、寒いからあっち行っててみたいに追い返したり・・・
でも今はキッチンとリビングに一体感を感じ、孤独を感じることがなくなりました。
キッチンが広くなったので、子供たちが覗きに来てもゆとりがあっていいですね。
Q5.その他、ご感想など何でもお聞かせください。
いつも多忙な主人、実は一度も打ち合わせに参加していないのです(笑)
「全部任せるから、思った通りにしていいよ!」と言ってくれたので好きにしました。
結婚してからずっとこんな調子なので、
一人で決めるのは苦ではありませんでした。
むしろここまできたら、完成した時にびっくりさせてやるぞ~~!!って感じでした。
結局引渡しにも来ることが出来なかったので、入居時に全容がわかったわけですが、
主人はすごいすごいの連発でした。自分の家なのに(笑)
吉田様邸の見どころをご紹介します♬
自然の風合いを生かした洋風スタイルドアと、真っ白なポストがアクセントの玄関ポーチです。
玄関は、ドアの脇に縦長の窓を配置し、光を取り込んで明るくゆったりとした設計にしました。
家族4人分の靴をまるごと収納できるシューズクロークは、通り抜けられる仕組みにしました。
シュークロークの間仕切りと、玄関から見える階段に施されたニッチ(飾り棚)がオシャレですね。
1階の洋室は、ご主人のご両親が
いつでもくつろいだり泊まったり出来るようにと作った部屋です。
ご主人のご両親は市外に住んでおり、いずれはご実家に戻ることを考えていたそうです。
しかし年月が経ち、息子さんが小学校へ上がったこともあり、
新築を決心したご夫妻がご両親に相談したところ、快く賛成し応援してくれたのだそうです。
それならばと、いつでも来れる部屋を作ろうということで実現しました。
お子様達もご両親が遊びに来られることを心待ちにしているそうです。
玄関とLDK、透明パーテーションを設置しました。
冷暖房を使用する際に閉めることで、その効果をアップさせることが出来ます。
視界や光を遮らないので、閉めても解放感があります。
展示場で一目惚れしたアイランドカウンターを配置した、広々キッチンです。
カウンター上部のカラータイルと、ペンダントライトがキッチンのアクセントです。
お子様達がのびのび過ごせるリビングです。
階段下は収納として活用しています。
2階のフリースペースには、たくさんの洗濯物を一度に干せるスペースを完備。
天候を気にせずに干すことが出来るので、いつでも安心です。
笑顔がいっぱいあふれる、吉田様ファミリー邸のご紹介でした!
本日は誠にありがとうございました!
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