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山形県山形市

つい後回し…山形暮らしの駐車計画【失敗4選】

2026年06月17日

家づくりを考えはじめると、キッチンやリビング、収納…考えることが山積みで、駐車スペースは後まわしになりがちです。でも実は、駐車場の計画ミスは、毎日のじわじわとしたストレスにつながります。特に山形のような車社会では、駐車場は家の「おまけ」ではなく、生活の起点。今回はそんな視点から、はじめて家づくりをする方に知っておいてほしい失敗例をまとめました。


なぜ山形では駐車場が大事なの?

山形では、移動のほぼすべてをクルマに頼って生活します。スーパー、職場、病院、子どもの学校、どこへ行くにも車が必要です。1日2〜3回は使う場所なのに、設計が雑だと毎日困ります。雨の日に濡れながら荷物を運ぶ、冬に雪が屋根から落ちてくる、子どもが増えたら車が停められなくなった…こんな後悔、意外と多いです。

 
失敗① 台数が足りなくなった

「今は2台だから2台分でいいや」と思っていたら、数年後に両親と同居したり、子どもが免許を取ったりして足りなくなるケースが多いです。近くの月極駐車場を借りるなど、費用も手間もかかります。

 
失敗② 雪の逃げ場がなかった

山形の冬は積雪が多いです。屋根に積もった雪は落雪するし、除雪した雪は積み上がっていく。その「雪の行き先」を考えずに駐車場を設計すると、毎冬とても大変なことになります。



 
失敗③ 玄関まで遠い

「駐車場から玄関まで5mもない」と思っていたのに、荷物が多い日・雨の日に子供の抱っこ・足元が凍る冬の朝…動線が悪いだけで毎日がしんどくなります。

 
失敗④ 除雪機の置き場がなかった

山形あるあるですが、除雪機って意外と大きくて重いです。「物置に入れようと思ったら入らなかった」「駐車スペースを1つ潰して保管している」という話をよく聞きます。また、スノーダンプやスコップなど細かい除雪道具を収納する場所も、最初から計画に含めよう。

 
暮らしの満足度に直結

家づくりで駐車場は「地味なパーツ」に見えがちですが、山形のような雪が積もる車社会では、駐車場の設計が毎日の生活を大きく左右します。

間取りやキッチンと同じくらい、ぜひ「駐車場まわりも含めて相談したい」と、最初から設計士や担当者に伝えてみてください。その一言が、10年後・20年後の自分を助けてくれるはずです。




 

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