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【お客様の声】家を作る側の私が、ユニテハウスを選んだ理由
2023年07月15日
家を作る側の私が、ユニテハウスを選んだ理由
<プロフィール>
■名前:Nさま邸
■所在地:徳島県阿南市
■家族構成:ご主人、奥さま、Mくん(11歳)、Hくん(7歳)
■商品:ユニテハウス 3060
■面積:約36坪
■間取り:3LDK
■完成:2019年1月
■施工:ユニテハウス阿南・徳島 株式会社住まい研究室(西野建設株式会社)
社員さんの家づくりのきっかけとは?
徳島県のユニテハウス加盟店である、西野建設株式会社。
社員さんの中には、ユニテハウスをご建築いただいた方がいらっしゃいます。
西野建設株式会社では、ユニテハウス以外にもこだわりのある注文住宅を手がけていらっしゃいますが、なぜユニテハウスを選んだのでしょうか?
その理由と、家づくりのストーリーをご紹介します。
この物語の主人公は、西野建設株式会社で営業から施工管理まで幅広く手がけていらっしゃる旦那様。
家を建てるキッカケから伺ってみました。
インタビュー中の様子
「当時、1DKのアパートに4人で住んでおり、子供の成長によりアパートが手狭になってきていました。
職業柄家を建てない選択肢がなかったので、自然と家を建てる方向に進みました。」
「会社で分譲するタイミングと、銀行へ融資の相談をしたタイミングが重なり、家を建てる話がより具体的に進んで行きました。土地は建てる1年前から決めていて、その後建物を決めていきました。」
分譲地は、ユニテハウスが並ぶスタイリッシュな街並み
ユニテハウスを選んだ理由
仕事柄、他社の建物と比較することは難しかったと思います。
会社では、ユニテハウスだけではなく、注文住宅も手がけていらっしゃいますが、
ユニテハウスの決め手はどこだったのでしょうか?
①こだわりを叶えられること
旦那様のこだわりは、性能とコスト面。
「性能面では、住宅に関わる仕事をしていることもあり、断熱性能にこだわり計画しましたが、樹脂サッシが標準採用されているユニテハウスは魅力的でした。」
「太陽光と蓄電池も採用しています。イニシャル費用はかかりましたが、ランニングコストをおさえたかったので、そのコスト面も重要でした。」
奥様は「住みやすくしたい」という点以外、あまりこだわりが多くなかったと言います。
「キッチンにはこだわりがあり、対面キッチン(ペニンシュラ型)を希望していました。
あとは、過ごす時間が長いリビングと主寝室を広くしたかったのと、洗濯ものは外干ししたかったので、そのスペースを確保しました。」
奥様こだわりのペニンシュラ型キッチン
広さにこだわった主寝室
主寝室にはファミリークローゼットも完備
②月々の支払額
「住宅を計画したときに、お金借りられるか心配でしたが、思ったよりスムーズに進んで安心したのを覚えています。
住宅ローンの支払だけが気になってしまうと、楽しいマイホーム生活が送れないので、月々の支払額は重要だと考えていました。」
以前の住まい(アパート)と住み心地を比べてみると
家を建てた感想を伺ってみました。
「家を建てて良かったです。アパートの時より広くなったこともあり、自宅に友人を招いて集まれるようになりました。コロナ禍では、外出して食事に行くことも難しかったので、広くなってよかったです。
家だけでも十分楽しめていて、アパートでは実現しなかった楽しみ方ですね。」
「住み心地は「快適」の一言です。アパートも狭いならではの良さはたくさんありましたが、
子供が赤ちゃんの時は、カビが気になったり、窓を良く拭いていた記憶があります。今はその心配がなくなりました。」
広い23帖のLDK 最高記録は子供たちを入れて最大18人!
家族で一緒にゲームをして過ごすことも多いそう この日はお友達が遊びにきていました
正直に後悔しているポイントはあるか伺うと、
「照明やコンセントについては「この方がよかった」と思うことはありますね。
自分で考えて計画しても、インテリアを置くと隠れてしまって一度も使ってないコンセントもあります(笑)」
実際に住んでいるからわかる、営業に生かせること
「お客様に接客する側(営業)」の立場としては、ユニテハウスに住んでいてよかったことはありますか?
「今はユニテハウスの営業ではない業務を担当していますが、営業を担当していたときは、
住んでいていろんなことを理解しているから、お客様にご契約いただけることもありました。
実体験に基づいて、住んでいるからこそわかることをお伝えしていたので、現実味がある話が出来たのは、ユニテハウスに住んでいるからこそだと思います。」
その実体験に基づくお話を、具体的な数値も含めて少しだけ教えていただきました!
「太陽光と蓄電池を採用していますが、お客様にお伝え出来るように住んでからの売電買電の金額は全てつけています。
※売電…自家発電した電力を電力会社に買い取ってもらうこと
買電…電力会社から必要な分の電力を購入すること
買電は、年間で一番高い時で12,000円~15,000円程度で、基本的には1万円以下で済んでいます。
売電が別で入ってくるので、一番いい時で20,000円程度。少ないと7,000円くらいですね。
今のところ毎年売電が上回っています。
電気代で浮いた費用を住宅ローンにあてられると思うと、アパートに住んでいた時と支払額は大きく違わないかもしれません!」
※売電買電の金額に関しては、電力会社や太陽光の容量、日照時間や性能設備など様々な条件によって異なります。
ユニテハウスの陸屋根の屋根は、施工性も良く太陽光との相性が良い
UNITE HOUSEスタッフより
今年、マイホムアワード(株式会社マイホム開催)を受賞され、お客様へ対する姿勢が評価されていらっしゃった西野建設株式会社。
スタッフの皆さんがとてもアットホームで、家づくりをする方と同年代の方が多いので、気軽に相談しやすく、気さくに返答をくださるところが、お客様の満足度につながっているんだと思います。いつも明るくエネルギッシュな社員さんが多いので、UNITE HOUSEスタッフも元気をいただいています!
住んでいるからこその電気代の金額なども教えていただきありがとうございます。
実際に相談に行くと、旦那様からユニテハウスに住んでいる実体験エピソードをもっと聞けるかもしれません。建築をお考えの方はぜひ聞いてみてください!
この度は取材させていただきありがとうございました。
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