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ユニテハウス愛知中央
愛知県知立市

【お客様の声】明るい笑顔いっぱい!仲良し家族の“家族時間”のこだわり

2023年04月28日

明るい笑顔いっぱい!仲良し家族の家族時間のこだわり




<プロフィール>
■名前:Kさま邸
■所在地:愛知県高浜市
■家族構成:ご主人、奥さま、Sくん(1歳)
■商品:ユニテハウス 5530
■面積:約32
■間取り:3LDK+フリースペース+小屋裏収納
■完成:2020年11月末
■施工:ユニテハウス愛知中央 太陽ハウジング株式会社

太陽の光が心地よく差し込む明るいモスグリーンのユニテハウス。
それ以上に明るくお迎えしてくださったKさまご夫妻。Sくんも元気いっぱいです!
そんなKさまの家づくりストーリーをご紹介します。

思ったよりも早いタイミングで進んだ「家づくり」


結婚する前から「家」に対する憧れがあったご主人。奥さまとも「いつかは家欲しいね」と話していました。
いずれは…と思っていた家づくりが、思っていたよりもずっと早く計画することに。

旦那様「キッカケは、お世話になっている方にこの土地を紹介されたことです。」紹介された土地は奥さまの実家の近く。これから生活していく上で実家が近い方が助けてもらえることも多いし、加えて日当たりも良く、広さもちょうどいい土地。
この土地との出会いから、家づくりがスピードアップして進んで行きます。
「気に入ったこの土地が、ユニテハウス愛知中央さんの土地でした。これがユニテハウスとの出会いです。」


日当たりのいいモスグリーンのユニテハウス


 

最初は、旦那様お一人で見学に。営業担当の藤田さんとは初めて会ったのに、お互いにすぐ意気投合して深く話し込んでしまうほど。
「モデルハウスを見て「こういう意図がある」というのを一つ一つ説明してくれて、その「意図」がいいなと思いました」と旦那様。
聞けばその日は奥様とのデートの日。遅刻した旦那様がたくさんの資料を抱えて来たことに、奥様は驚いたそうです。

インタビュー中の様子 Sくんお利口さんでした!


 

自分たちに合っている具体的な提案が好印象


その後総合住宅展示場を見に行った際の印象を教えてくれました。
奥様「どこもよかったんですが、見栄えが良くて広くて…いい設備やいい仕様を営業の方に説明してもらいましたが、住むことやお金を払うことのイメージが浮かびませんでした。」

「ユニテハウスは、実際に住むであろうサイズ・設備がそのままモデルハウスになっているので、イメージがしやすかったです。その中で『こう工夫したら広く見える』等教えてくれて、『子供が生まれたらこんな風に生活するのかな…』と具体的なイメージがわきました!」
「これから生活していくとお金もかかるので、家にだけお金を掛けられないのが正直な気持ち。
自分たちの予算の中で、あったかくて性能がよく、音が気にならない家を計画出来たことが、ユニテハウスに決めたキッカケになりました。」

家族時間を多く過ごす広いLDK


 

家づくりのこだわりは「家族の時間をたくさん作れること」


共働きのお二人は、毎日の時間が1分でも惜しい!
家族の時間をたくさん作るために、家事の負担を減らせるように考えました。
深型の食洗器やガス衣料乾燥機を採用し、家事の負担を減らして、家族の時間を楽しむことを最優先にしました。

「実際に住んでみると、とにかくあったかいです!」
窓も樹脂サッシペアガラスで気密性がよく、エアコンの暖房も真冬しかいらないほど。
以前住んでいた社宅や実家では、真冬はエアコンとヒーターをつけていたので、その暖かさには驚いたと聞きます。
「結露しないこと・防音がしっかりしていること・賃貸じゃないので音を気にしなくてよくなったことなど、ストレスがなくなりました!」

毎日使うところだから広くした脱衣室兼家事室 奥様のこだわり



洗面化粧台は独立して設置 帰って来てすぐ手が洗えるのがよかった



生活をイメージしてパントリーも ユニテハウスオリジナルのアイランドカウンターもお気に入り


 

生活していて幸せを感じる瞬間が随所に


お気に入りの過ごし方を伺うと「ここ!」とLDKのソファーだと教えてくれました。
ここにみんなで集合して過ごすことが多く、「脱力できる安心感」があるそう。


お気に入りのソファー 一度座ると立ち上がれなくなることも


リビングの入口が透明なパーテーションであることも、生活していて良かったと思ったポイント。
朝の忙しい時間帯でもどこからでも「いってらっしゃい」と先に出かける旦那様のお見送り出来たり、
旦那様が帰ってきた時に、奥様とSくんが食事中でも顔を見て「ただいま」「おかえり」と言える、
透明なパーテーションだからこそ、コミュニケーションが取りやすい空間になっていました。
この家を奥様は「帰ってきたくなる家です」と語ってくれました。

朝は必ず「いってらっしゃい」とお見送りします


 

素敵な家が完成した秘訣とは…?


家づくりは楽しかったですか?と伺うと「楽しかったです!」とお二人そろって即答。
仲の良さが、その息ぴったりさからもとても伝わります。

「スタッフの方もアットホームに、みんなあったかく迎え入れてくれるので打合せに行くのがとても楽しかったです。
営業担当の藤田さんはおもしろいし、ユニテハウスの家もよかった。土地もいいし、いい条件がいっぱい重なりました。」

これから家づくりする人へのアドバイスを伺うと、こう語ってくれました。
「こうしたいと希望を伝えたときに、営業担当の藤田さんから止められるときもあったんですが、住んでみて『実際そうだな』と思うことが結構あるんです。
自分の意見も伝えつつ、家づくりの経験のある営業設計の方のアドバイスを取り入れてよかったと思っています。
夢をつめこみ過ぎると暴走しちゃうので、折り合いをつけることが大事ですね!
藤田さんの実体験など教えてくれて、参考にした部分が多かったので、
予算内でいい家をつくろうと思ったら営業担当さんと相談するといいと思います。
そして、ダメなものはダメと言ってくれる営業さんの方が絶対にいいと思います!」

唯一反対を押し切って取り入れた大開口のLDK窓 構造上難しい部分も出来る提案をしてくれて希望が叶いました!


お引渡し前の検査でスタッフからも日当たりが大好評


 

聞けば、初めてモデルハウスを見学した際、「2階の足音うるさいですか?」と質問したら、こどもを想定して遠慮なく足音を立ててくれたことも好印象に。
「こどもが実際に歩くのを想像できたし、実際聞いて大丈夫そうだと思いました。
なにより正直でよかったです(笑)」

 

UNITEHOUSEスタッフより
営業担当がほれ込む、男前な性格の旦那様と、明るくて元気でかわいらしい奥様。Sくんもとっても元気いっぱいで、お伺いして、ユニテハウスでの暮らしを楽しんでいるシーンをたくさん見ることが出来ました。
これからご家族が増えていっても、明るくにぎやかに、家族の時間を大切にしたユニテハウスでの暮らしを楽しんでいってくださいね!
この度は取材させていただきありがとうございました。

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