-ストロングポイント-
-選ばれ続ける理由-
価格・快適性・安全性をより良くご提供するため、
本当に細かいところまで工夫を凝らしています。
小さなこだわり一部をご紹介いたします。
第三者機関の検査
- 第三者機関による地盤、基礎配筋、躯体、断熱、外装下地の検査。
- 良い基礎を作るためにはきちんとした地盤調査は欠かせません。第三者機関による調査・解析を行い、その後、基礎配筋検査、躯体検査、断熱検査、外装下地検査、完成の五回にわたる検査を受けることにより、隠れて見えない部分への不安を安心に変えていきます。
基礎補強工事
- 土地状況に応じた基礎補強工事
- 土地はそれぞれ状況が異なるため、第三者機関の検査結果内容に応じて基礎の鉄筋の太さや間隔等を決定し基礎補強工事を行います。建物の構造体の中で最も重要となる箇所です。建築後は補修しにくい場所なので、最初の段階でしっかりと調査して強度を出せるように施工を行っております。
地盤改良工事
- 地盤改良工事の実施
- 第三者機関の地盤調査を行い、検査結果内容に応じて地盤が弱い時には、補強の杭や改良工事を行います。建物をいくら頑丈に作ったとしても、地盤が弱ければ地震などの災害から建物を守ることはできません。実績のある第三者機関の調査を受けることでお客様にも施工業者である私どもも納得の上で地盤改良工事をさせて頂きます。
シロアリ10年保証
- Jotoキソパッキング工法
- 『Jotoキソパッキング工法』は、基礎と土台の間にキソパッキンやキソパッキンロングを敷きこみ、自然の気流で床下全周換気を促すと同時に、基礎と土台を絶縁し、コンクリートからの湿気が土台に上がることを防ぎます。玄関・勝手口土間区画の気密パッキンロング、建物外周のJoto防鼠付水切りと合わせて使用することで、腐朽菌やシロアリからの被害を未然に防ぐ工法です。この工法を採用することにより、シロアリの10年保証が受けることができます。※シロアリ保証を受けるためには諸条件があります。諸条件についてはこちらをごご覧ください
室内の防湿
- ベーパーバリアによる防湿対策
- 断熱材を充填後、気密シートで天井・壁の室内側をラッピングし気密性を高める事で室内で発生した水蒸気を躯体内に入らないようにしています。そうする事で24時間換気システムにより、室内に発生した有害物質や余分な水分も外部に排出しています。
樹脂サッシ
- 樹脂サッシの標準採用
- 全ての住宅に、樹脂ペアサッシを標準採用しています。実は住宅の熱損失が大きいのは箇所は窓だと言われています。暑さの7割、寒さの6割が窓が原因なのです。つまり断熱性の高い住宅をつくるためには窓の断熱性の高めなければなりません。複層(ペア)Low-Eガラスを採用した樹脂サッシなら、冷輻射による冷え込みゾーンを大幅に減らし、中間層にアルゴンガスを入れることにより、更に断熱性能が高められます。
価格を抑える工夫
- FC展開によるボリュームディスカウント
- ユニテハウス全国展開のフランチャイズブランドです。共通の商品を全国の加盟店で販売することは同一の建材、設備品を販売することになります。1社単位で行う仕入れより、フランチャイズ全体で同じ商品を仕入れをする方がスケールメリットで安く仕入れをすることができます。これは建物価格に大きく影響を与えています。
外壁の耐久性向上
- 金属系サイディングの使用
- スタイリッシュなイメージの1階と2階の継ぎ目のない金属系サイディングを使用しております。窯業系サイディングに比べコーキング箇所が少なく、見た目がすっきりすることはもちろんの事、なにより施工性よく無駄な端材が出にくいのが特徴です。また、金属サイディングは軽く凍害等のメンテナンスリスクが少ない共に、地震などに対する負荷が少ないです。
メンテナンス費を抑える
- バルコニーを作らない理由
- バルコニーの防水性には限界があり定期的に高額なメンテナンスが必要になりますが、メンテナンスを怠るとバルコニー部分から本体を脅かすような状態に陥る可能性があります。バルコニーではなくサンルームにすることで、メンテナンス費用が抑えられます。また、洗濯物を室内に干すことで雨の日でも安心して外出でき、花粉が飛ぶ季節や雪の降る季節でも洗濯物を乾かすことができます。