ル・コルビュジエをリスペクト

 

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01concept08ル・コルビュジエはスイスで生まれ、主にフランスで活躍した建築家です。フランク・ロイド・ライト、およびミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の3大巨匠として位置づけられています。コルビュジエのもっとも大きな功績は、装飾のない平滑な壁面処理。伝統から切り離された合理性をモットーとしたモダニズム建築の提唱とされています。現在のシンプルモダンと呼ばれている建築は、このコルビュジエの思想から大きく影響を受けてきました。1887年10月6日、ル・コルビュジエはスイスの山間の小都市ラ・ショー=ド=フォンで生まれました。スイスで活動したのち、1917年にパリに出てピュリズムの画家として活動しながら35才で従弟のピエールと共同で建築事務所を設立します。1920年代には「新しい建築の5つの要点」を提唱し、サヴォア邸に代表されるような明るく清潔で、機能的な住空間を創造しました。第二次世界大戦後になると独自の尺度「モデュロール」を発表し、この尺度を用いた集合住宅”ユニテ・ダビタシオン”やロンシャンの礼拝堂”などの宗教建築、インドでの都市計画と大型公共建築などを手がけました。日本において、コルビュジエの作品は遂次紹介され続け、多大な影響を及ぼしました。国立西洋美術館の基本設計はコルビュジエによるものです。こうしたル・コルビュジェの設計思想をリスペクトし、作られたのがユニテハウスです。

スペーサー

 

 

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