UNITE HOUSE

UNITE
Case study house

ユニテハウスの実験住宅プロジェクト

ついに完結。

ユニテハウス本部が独自開発したユニテハウスは、2007年ユニテフレックス山形市飯田展示場を1棟目としミクロ経済学の効用最大化の観点から導き出されたユニテハウス本部独自の6つのコンセプトを基本に、次々と改良、これまでに20棟を発表してまいりました。
そして、2017年3月、8棟を発表し、ついにプロジェクトが完結します。

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Case study houseとは

Case study houseとは、「イームズチェア」でおなじみのイームズら有名建築家に依頼し、戦後の新しい時代にあった住宅モデルを模索するため、1945年にアメリカで行われた建築雑誌「アーツ&アーキテクチュア」による実験住宅プロジェクトです。
これにならい、ユニテハウスでは、経済的・効率的な設計・施工モデルの模索を目的に、Case study houseプロジェクトを2007年からスタートしました。
そして2017年3月、8棟の新モデルを公開し、ついにプロジェクト完結を迎えます。

起

2015年8月20日、当社は「ユニテハウス実験住宅プロジェクト」と題し、今年3月までに全部で28棟の展示場を発表することを宣言しました。そしていよいよ、3月25日26日の一斉同時内覧会にて全28棟すべてが発表を迎えます。

承

28という数字は、第二次世界大戦後、イームズなど著名な建築家が参加した実験住宅プロジェクト「Case study house」の全発表棟数です。そのモダン住宅のプロトタイプとなる実験住宅は28棟に至り「CSH#1~28」の記号で表記されました。ミッドセンチュリーを代表するこれらの建築群は、今も色あせることなく、多くの建築家たちを魅了し続けています。

転

ユニテハウス本部が独自開発したユニテハウスも、2007年ユニテフレックス山形市飯田展示場の1棟目か始まり、近代建築の巨匠ル・コルビュジエをリスペクトして導かれた6つのコンセプトを基本に、次々と改良と発表を重ねてきました。

転

ケーススタディハウスの理念と同じく、一人でも多くのみなさまに、理想の住宅をお届けすることを使命に掲げてきたユニテハウス10年間の歩みの集大成となります。
ユニテハウスの進化形をぜひご体感ください。

Case study house 最終章 8棟

#21

米沢市万世町片子展示場(期間限定)

ルーバーで見せると隠すを両立。朝日連峰の借景を取り入れた家。

対象地は米沢市の南東部に位置している。南北に走る国道13号線と山形新幹線の間に位置し、交通のアクセスは非常に良い。幅員6mの北道路が接道した不整形地であり、南側には交通量の多い幹線道路が走っている。不整形地を余すことなく有効利用するため、大胆にもルーバーの壁で南北に土地を2つに区分し、南側に大きく家庭菜園を配置することとした。このルーバーは幹線道路からの視線を切る役割もになっている。西側には駐車スペースを大きくとりその先に視線が抜けるため、ルーバーやフェンスで視線を切ることはせずに開放感を持たせた。ルーバーを巧みに使い、「見せると隠すの両立」を叶えた家となった。

展示場:米沢市万世町片子601-6

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#22

ユニテ蔵王ジョーニダ・リゾート

旧ホテルをリノベーション。プロヴァンスの内装を表現した複合リゾート施設。

対象地は蔵王温泉街の北端に位置する。建物は斜面に建っているため、建物自体は2階建てだが全体では4階層に分かれている。1st floor エントランスにはもともと風除室が備わっていたが、冬の蔵王では靴や衣服に付いた雪を多く室内に持ち込む問題があった。そのため、風除室をもう1つ設けて段階的に雪を落とすことで解決させた。2nd floor もともと大浴場だったところはリノベーションにより執務室とした。空間の中央に太い柱は構造的に取り除けなかったため柱を囲うように机を放射状に配置し、さらにテーブルを配して打ち合わせスペースとした。3rd floor レストランは原状復帰を施した。4th floor 客室は天井の高い空間を活かして、壁の1面を幾何学的に板を張ってミッドセンチュリーの雰囲気を目指した。エントランスから上に上がる直階段には青い絨毯を採用。ユニテハウスの由来となったユニテダビタシオンが建つ南フランスの青い海をイメージした。

展示場:山形市蔵王温泉丈二田752-2

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#23

ユニテハウス仙台ショールーム

コルビュジエ作品の「ロンシャンの礼拝堂」をインスパイア。ユニテハウスイズムが注ぎ込まれた上質なショールーム。

仙台支店は交通量の多い幹線道路沿いに位置し、ショールームはその2階にある。住宅密集地であるため窓からの景色は雑然とし、太い電線が視界を遮っていた。この問題に対応するため自然光を諦めてすべての窓を壁でつぶしてしまい、そこに小さな開口部を複数開けることとした。これはル・コルビュジエ作品の「ロンシャンの礼拝堂」からインスパイアされたアイディアである。室内は全体的には暗くなったが、複数の照明でテーブル面の照度を確保。メリハリのある空間は高級感のある上質な空間へと変貌した。また、ショールーム奥には6畳ほどの応接ルームを新設。近代建築の3大巨匠の家具の作品で感性を刺激するような空間をつくりあげた。

展示場:仙台市泉区南中山2丁目5-5

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#24

山形市美畑町展示場(期間限定)

土地形状に逆らわず、視線と音の対策も施したユニテハウス。

地型が台形の対象地は、東側に幅員10mの接道、すぐ西側には山形新幹線の線路が走っている。土地面積は145m²で広さは十分あるが、地型があまり良くない。電車からの騒音も対策が必要な案件である。道路側、線路側ともに視線を切る必要があるため、それぞれにルーバーを配置した。建物に平行にルーバーを配置するのではなく、台形型になっている敷地に逆らうことなくルーバーを配することで、駐車スペースを確保しながら、アウトドアリビングにできた三角形の空間がおもしろいアクセントとなった。西側の壁は通常の2×4の壁から2×6の壁にすることで厚みをもたせ、窓にも内窓を設置することで更なる騒音対策を施した。

展示場:山形市美畑町1-2-5

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#25

仙台市ユニテメゾン展示場

仙台初のユニテのアパートタイプ展示場。1棟2戸の庭付きメゾネット賃貸住宅。

メゾネットタイプで2つの戸建を繋げたような形状になっているため、それぞれで3面開口を実現させた。3戸以上を繋げてしまうと2面開口にしかならない世帯がでてしまうため、あえて1棟2戸とした。また、メゾネットタイプにすることでそれぞれの世帯にアウトドアリビングを設けられる狙いもあった。「庭付き」という付加価値でさらに「戸建感覚」を持たせることができる。賃貸と戸建の間にポジショニングする、新しい需要が期待されるアパート商品である。更に、二世帯住宅や店舗併用住宅としてもフレキシブルに対応できる。

展示場:仙台市青葉区南吉成3-19-10

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#26

仙台市南光台建売

ユニテハウスCSHの中で初となる2.5間タイプ。 土地を余すことなく利用した狭小地に建つコンパクトユニテハウス。

泉区は仙台市の北部に位置し、その中でも南光台は多くの住宅が立ち並ぶエリアである。東には国道4号線、西には地下鉄南北線が走っており交通の便は非常に良い。対象地は幅員4.9mの道路が西側に接道し、間口が7.1m、奥行きが18.8mであり形状はほぼ方形であり東側は公園に面しているが更に一段低いので見晴らしが良い。駐車スペースとアウトドアリビングを確保しながらも建築面積をできるだけ広げるために、2.5間の建物幅に対して奥行きは6.7間とした。建物幅が2.5間にしたことと北側斜線のため片流れ屋根としたことで縦長のファサードになってしまったが、玄関前のパーゴラと南側境界に建てたルーバーでバランスをとることで縦長という印象を緩和している。アウトドアリビングは15.7帖の面積があるため、狭小地とは思えない空間の広がりを感じられる。

展示場:仙台市泉区南光台7-32-8

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#27

仙台市住吉台西建売

泉ヶ岳を眺望できる21.4帖のアウトドアリビングが圧巻のユニテハウス。

対象地は仙台市の北西部に位置している閑静な住宅街である。6.2mの北側道路で間口は14m、奥行きは17mという敷地だが、北に位置する泉ヶ岳を一望できる立地である。ユニテハウス6030を敷地中央に配置し、その南側を庭ではなく大きな畑スペースとした。キッチンから直接畑スペースに行けるような動線を設けるため、キッチンをL型のものにして掃出し窓を配している。北側から眺める泉ヶ岳の眺望をリビングに取り込む為、 21.4帖ものウッドデッキを北側に設け、アウトドアリビングとしている。2階においても眺望を最大限生かすため大きな窓を付けたいところだが、目前を電線が通過しているためそれを避けるように窓を配置している。

展示場:仙台市泉区住吉台西3-8-1

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#28

ユニテハウス2×4ファクトリー2030

最小サイズのユニテハウスに挑戦。ユニテハウス版コルビュジエの「カップマルタンの休暇小屋」。

ユニテハウス2×4ファクトリーの建物の中につくられたユニテハウス2030。かつてコルビュジエがカップマルタンに建てた自身のための最小住宅をテーマにした。人間の寸法を知り尽くし、そして合理性と機能性を追い求めた建築家がつくったカップマルタンの休暇小屋は、最小サイズの究極の答えだと考える。まさに実験住宅プロジェクトの最後を飾るテーマとしては申し分ない。ユニテハウスの「箱形総2階」というルールを守るため、1LDKという間取りながら2階建てであるため建坪はわずか6坪。無駄なものを一切削ったため、トイレのドアさえなくした。快適性とは、利便性とはという常識を考えさせる、実験住宅プロジェクトの最後にふさわしい作品となった。

展示場:上山市新北浦2-1

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これまでのCase study house

2007年から始まった住宅実験プロジェクト「Case study house」。
これまでに手がけた、#1〜#20の住宅をご紹介します。

#01

ユニテフレックス 飯田展示場

ユニテシリーズの原型、モダンテイストの収入付住宅

#02

山形市芸工大前展示場

ユニテフレックスを幅3間の一般住宅として改良

#03

東根市蟹沢展示場(閉場)

6間の横長タイプ。間仕切り収納の活用

#04

寒河江市さくらんぼ展示場(閉場)

フレキシブルな庭、新たなオプションで機能性をアップ

#05

山形市嶋展示場(閉場)

切妻屋根で表現するモダンテイスト

#06

天童市糠塚展示場(閉場)

旗竿地のマイナス面をプラスへ幅4.5mの贅沢なアプローチ

#07

仙台市西中山展示場(閉場)

高低差を活かして、優れた眺望を生み出す建物配置

#08

蔵王みはらしの丘3070展示場

22のカスタムを施した、ユニテ版スマートハウス

#09

仙台市上桜木展示場(閉場)

L型ストリップ階段で間仕切るリビングダイニング

#10

米沢市林泉寺展示場A(閉場)

豪雪地米沢に対応できる最少敷地サイズのユニテハウス

#11

米沢市林泉寺展示場B(閉場)

豪雪地米沢に対応できる最少敷地サイズのユニテハウス

#12

仙台市泉パークタウン展示場

プライバシーを保ちつつ、リビングと庭の繋がりを最大化

#13

仙名取市相互台展示場(閉場)

リビングとダイニングを階段で分離したユニtテハウス

#14

埼玉県伊奈展示場

100の視点を意識したデッキとパーゴラの目隠し

#15

蔵王みはらしの丘6530展示場

テーマは『グリーン』5つの庭を持つ横長ユニテ

#16

蔵王みはらしの丘4045展示場

テーマは『ストーン』 家具や内装仕上げで変わるアーバンユニテ

#17

米沢市金池展示場

米沢に映える新しい和モダンテイスト

#18

仙台市南吉成展示場

敷地を最大限利用した家

#19

東根市神町東展示場

外と中を繋ぐカフェテラスのある家

#20

山形市小白川町5丁目(閉場)

辺の緑をリビングに取り込んだ家

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