サッカーJ2モンテディオ山形のホームゲームを「ユニテハウスマッチ」として11/3に開催しました。
2019年11月にスポンサー契約を締結し今年で3年目を迎え、ユニテハウスマッチは昨年に引き続き2回目です。
スポンサー契約を締結したきっかけは、「山形から全国へ」という私たちの挑戦と、J1昇格を目標に、山形を代表して戦っているモンテディオ山形様の思いが一致したことであり、2020年6月、ユニテハウス山形が設計・施工を行ったクラブハウスが完成し、選手はクラブハウスを拠点とし、日々熱戦を繰り広げています。
ユニテハウス山形の関係者約300名の応援団が集結し、「UNITE」を鎖骨部分につけた選手たちのプレーに、心からの応援を送りました。
当日は、新型コロナウィルス感染予防のため、声を出さずに拍手での応援を、5,704人の観客・サポーターと共に闘う姿にエールを送りました。
ユニテハウスブースでは、モンテディオ山形の選手がSNSで多数投稿している、ユニテハウス山形が施工したクラブハウスのエントランスを模した、フォトブースを設置。
また、選手の看板と一緒に撮影することで、選手と一緒に写真を撮れるブースとなりました。
同時に、ユニテハウス山形が運営するユニテカフェも出店。
ユニテカフェで人気の焼き菓子や、暖かいホットコーヒー・ホットワインを提供し、多くの方にご賞味いただきました。
試合は東京ヴェルディ1対2で敗れたものの、サッカー観戦が初めての人も、心を1つにして応援できたことに喜びを感じていました。
試合後は、個人的にもサポーターとして応援していきたいとの声もあり、文字通り「#心を動かそう」にリンクした一日となりました。