雪が積もらない!?雪かき不要の不思議な家。

 国内有数の豪雪地帯、山形県尾花沢市に建築された、鈴木様ファミリー邸へ伺いました。

ビターブラウンの外壁に、無数の雪が降る様子が見えるでしょうか。

昨年に比べると少ないとはいえ、平成26年2月の積雪量は170cmほどだそうです。

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笑顔が素敵な鈴木様ファミリーです。

ユニテハウスを建築された経緯や、採用した融雪システムについて詳しくお話しをお聞きしました。

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Q.住宅を購入するきっかけをお聞かせください

 

A.奥様:新築する前は、2LDKのアパートに住んでいました。

そこは市内の中心部で、職場にも近く立地は良いと感じていましたが、手狭な感じがしていました。

一昨年の冬、長女が小学校に上がる前のタイミングでアパートは出たいという希望があり、新築を考えはじめました。

 

 

 

 

Q.建築地を選ばれた理由を教えてください

 

A.奥様:当初アパートのあった中心部が良いかなと思っていましたが、

私の実家の隣に敷地があったので、そちらに建築することになりました。

 

 

 

 

Q.弊社とユニテハウスを選んでいただいた理由はなんですか?

 

A.奥様:ハウスメーカーを選ぶにあたってインターネットを見ていたら、ユニテハウスのHPに偶然たどり着きました。

デザインも好きだし、値段も手が届きそうだったので、これはいいかもしれないと展示場へ足を運びました。

 

ちなみに 私の実家は昔ながらの家といった感じ!

廊下があり、冬は寒く、屋根に傾斜があるので雪が落ちてきて危険だったり、広いのでスペースを余らせているような作りでした。

それをふまえ、自分たちで建てる家は、今どきのコンパクトで、無駄のない、どの部屋にいても温かいような家がいいなと思っていました。

ユニテハウスの展示場を見学したところそれをすべて叶える家だと感じ、ここで建てようと思いました。

 

 

 

 

Q.実際お住まいになって満足なところと、こうすれば良かったというところはありますか?

 

A.奥様:私たちが住んでいる尾花沢市は雪が多い地域のため、雪対策ということを一番に考えた家づくりをしました。

採用した屋根の融雪システムはイニシャルコストがかかったものの、

毎冬の雪の処理のことを考えれば取り付けて本当に良かったと感じています。

今年も多くの雪が降り続いていますが、屋根に雪の積もらない、そして下にも溜まらない家として近所の方にも評判になっているんですよ。

 

また居室は広すぎず、狭すぎない、ちょうどいいサイズ感で気に入っています。

動き回りやすく、狭くもない感じで、このコンパクト感が心地よいです。

暖房も良く効くので、寒さでのストレスを感じることはほとんどありません。

不満は今のところ感じていません。

 

 

 

 

 

○鈴木様邸のみどころをご紹介します。

 

一番の特徴は融雪システムを取り入れたことです。

雪の降る日、奥様の実家の母屋と鈴木様邸の屋根を比べれば一目瞭然!

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 特殊なシートを利用して設置した屋根の消雪機能が働いて雪が解けていく仕組みになっています。

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融雪システムは井戸水を使っています。

ポンプで屋根の上まで汲み上げ配管から水を流し、特殊なシートを貼った屋根に水が浸透していきわたります。

その上に雪が降ると、シートの水に触れ、積もることなく溶けて行きます。

溶けた雪は雨どいをつたり、下へ流れて行きます。

流れた水と、井戸から組み上げた一部の水は、家のまわりや、敷地に入るまでの道路に流します。

出入り口までが坂道になっているので、前面道路の雪がどんどん溶けて、母屋から落ちた雪も溶かしています。

 

 

図解

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家の隣に建っている小屋の上から撮影した写真です。

何もしない屋根に雪がかなり積もっていますが、融雪システムのある鈴木様邸の屋根は

うっすらと白くなる程度です。

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 外に出っ張らない形の風除室は、屋根に雪が積もり落雪するという危険がないので安心です。(写真左)

 

ドアを開くと高い位置に取り付けた横長の窓が印象的な玄関ホールがあります。

暗くなりがちな玄関まわりを明るくする効果もあります。(写真中央)

 

雪で濡れた上着をすぐかけられるように、コートかけも取り付けました。

下駄箱を内側にずらしたことで靴の出し入れも楽になりました。(写真右)

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階段には、暖かさが逃げないようロールスクリーンを取り付けました。

リビングの暖かい空気を逃がさないための工夫で、これを下げておくだけで

洗面脱衣室まで暖かくなるのだそうです。

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柔らかな赤色がポイントの広々ダイニングです。

積雪を考えて高い位置に取り付けた横の窓は、デザイン的にもよくお気に入りだそうです。

ナチュラルテイストが好きな奥様セレクトのダイニングテーブルも部屋とマッチしています。

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建築直前にピアノを習うことが決まり、急きょ床を補強するという処理を施しました。

娘さんがお気に入りのスペースです。

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二階に設けられた一坪サイズの物干しスペースには短めの物干し竿が二本吊るされています。

南向きの大きな窓で洗濯物も良く乾くそうです。

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ユニテハウスと融雪システムで、雪国でも快適生活をエンジョイされている

鈴木様ファミリー邸のご紹介でした。

本日はありがとうございました。

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