耐風性 衝撃性

03tec01

 

台風、竜巻にもぜんぜん強い

 

03tec03日本は列島全体が台風の通り道になっていて、毎年のように大きな被害をもたらします。また日本は竜巻の発生もあります。局地的な突風の被害などが、じつは竜巻のせいだったことが後で報告されたりしています。こうした台風や竜巻に、住宅も十分な備えが必要なのはいうまでもありません。 ツーバイフォー住宅の屋根(軒下)は強風に対して、構造的に優れた強度を備えています。台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれただけに、強風に備える独自のアイデアが採用されているのです。その一つが「ハリケーンタイ」と呼ばれる、あおり止め金具です。この金物の1個当たりの許容耐力は、じつに2,303N(風速70mの時に金物1個当たりにかかる力は1,666N)もあります。ハリケーンタイは屋根のたる木と構造壁をがっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。

 

 

 

 

 

03tec04

 

木は鉄やコンクリートより強い

 

意外に知られていないことですが、建築資材としての強度でも、木材はきわめて優れているのです。素材の強度を測る比強度(強度/比重)で木材、鉄、コンクリートの3つを比較すると、木材は引っ張り比強度で鉄の約2倍、圧縮比強度ではじつにコンクリートの約7倍もあります。

 

03tec05

 

 

あらゆる衝撃に耐える「モノコック構造」

 

床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。地震力が一部分に集中することがないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮します。 さらに床・壁・屋根に使用されるパネル(ダイヤフラム)自身が、ツーバイフォー住宅の優れた耐震性の源になっています。建物の床や天井を形成する「水平ダイヤフラム」は、外からの力を分散するとともに、建物のネジレを防止。壁を形成する「垂直ダイヤフラム」は、建物の変形や倒壊を防ぐ機能をもっています。

 

03tec06

 

スペーサー

 8safe

スペーサー

01a02a03a04a

05a

06a07a08a

スペーサー

スペーサー

request03