スッキリ生活Lab

誰でもできる! スモールステップでキッチンを片付けよう

みなさんこんにちは! ユニテハウス研究所、研究員のサラ・オーリックです。

あっという間に2015年も終わろうとしていますね。

私もこの1年を振り返りつつ、2016年は何か新たなチャレンジをしたいな☆

と思い描いているところですヽ(*^∇^*)ノ

 

さて 10月から、私の友人のナオちゃんが、ライフオーガナイズの手法による片づけにチャレンジしてきました。今回は、そのレポートの最終回!

一人でキッチンのオーガナイズに挑戦しますよ♬

 

ナオちゃんも、これまで学んだことを生かして、年末までにすっきりキッチンにしてみせると、相当な意気込み !

 

 だったのですが、、、

ある日、ナオちゃんから困った連絡が。。。

 

「一人でチャレンジしようとキッチンを見たら、引き出しがいっぱいあって、何から手を付けたらよいか全くわからない~~~!!!」

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10月では講座を受けて、11月はプロと一緒に玄関まわりのオーガナイズにチャレンジしたナオちゃん。いざ一人でやろうと思うと何をしてよいのかわからなくなってしまったよう。。。

 

私は思わず「和佳子先生に連絡して、ヒントをもらってみたらどお?」と、すすめてしまいました。さっそく講座や、作業でお世話になった和佳子先生に連絡すると…

yamada

山田和佳子さん: 一般社団法人ライフオーガナイザー協会認定 ライフオーガナイザー1級

 

 

「はじめは引き出し一つからチャレンジするといいですよ! 例えば、カトラリー入れや鍋・フライパンのコーナーはわかりやすいです。スモールステップですよ♪」

 

 

そうでした! 講座では

ゆとりをもって「やりたい」ではなく「できる」計画を立てましょう

と学びました。次第にこれまで学んだことを思い出してきたナオちゃん。 落ち着いて、自分なりに作業を進めていけそうです。

 

 

また、ナオちゃんのような利き脳タイプ右右脳(利き脳タイプの判別についてはこちらのブログ)の人は、あちこち手を付けて収拾がつかない状態になりがちだとか。

1日10分、などと時間決めて作業するのがおすすめ

だそうです!

 

私も右右脳タイプ…すっごくよくわかります(>_<)

 

 

 

●カトラリーの引き出しをオーガナイズ

それでは作業の開始です!

和佳子先生のアドバイス通り、まずはカトラリーの引き出しからチャレンジ。

 

基本は同じ、最初はゴール設定です。

「私は、子供たちがお手伝いしやすく、家族で楽しく食事の準備ができるキッチンを作ります」

 

 

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そして現状を確認

 

元々備え付けてあったカトラリー入れに、何となく、箸とそれ以外が分けてあります。日頃はお子さんたちに「お箸並べておいて~」とお手伝いを頼んでも、取り出しづらくて不評だそうです。

 

 

 

また、カトラリーはいくつ必要なのかも考えます。 4人家族なので、基本はすべて4つずつあれば足ります。時々遊びに来るおじいちゃんおばあちゃんの分を考えてもプラス2つあれば、十分ですね。

 

 

 

 

【ステップ1 減らす】

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アイテム別に分類

 

定数定量も確認できたので、ここでアイテム別に分けていきます。お子様たちのお弁当グッズのスプーンやフォークが重複していたので、これを機に古くなったものは処分しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ステップ2 整理する】

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次に残ったものを収納していきます。備え付けのカトラリー入れは使いにくかったので、思い切って処分。今回のゴール「お子様たちがお手伝いしやすいキッチン」を考え、持ち運びしやすいケースに収納したいと考えました。

 

さて、ここで注意したい点があります! それは

 

片づけの最初に収納する入れ物を買わない

ということです。 まずは手持ちのものを使用して、どの場所に置くか、大まかに決めていきます。

 

 

 

 

【ステップ3 維持する】

大まかにゾーニングした後、すぐに収納用品を買いたくなったナオちゃんですが、、、

 

「子どもがお手伝いしやすいか見てから、収納用品を買うことにする!」

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今までなら、まっさきに収納用品を買うタイプだったナオちゃん!!

成長の証でしょうか~~~(笑)何だか私まで感動しました。

 

これまでのブログでも何度も登場していますが

ライフオーガナイズで大切なのは「習慣化」です。

一度、作り上げたら終わりではなく、暮らしは常に変化するので、それに合わせて見直し、維持していきましょう!!

 

 

●鍋・フライパンの収納

さて、カトラリーの引き出し一つをオーガナイズできたナオちゃん、この調子で鍋やフライパンの引き出しもチャレンジできました。

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ビフォー

 

 

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アフター

 

使用していないものを処分すると、すべてを立てて収納することができました。

見えていないと、ないものになってしまう右右脳タイプ

を自分なりに考えた結果だそうですよ!

 

また右右脳タイプの人には、使用頻度の高いものは壁掛け収納にするのもおすすめです!

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 ●調味料の収納・ラベリング

そして調味料コーナーにもチャレンジ! 今回はよく使用するコンロ脇を中心に行いました。

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ビフォー

 

砂糖と塩が同じ容器に入っているのに、ラベルもついていないため、間違えてしまうこともあったそう。カゴには使いかけの袋入りの調味料がごちゃごちゃと入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフター

アフター

 

バラバラの容器で気になっていた下段も、手持ちのもので統一。文字の色を変えたラベルもつけてみました。使いかけの袋は、別の引き出しに収納することに。

それだけでもかなりスッキリした印象ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナオちゃんは自分なりにこのようにオーガナイズしてみましたが、調味料のラベルつけは、利き脳タイプによっておすすめがあるそうですよ。和佳子先生が教えてくださいました☆

 

 

 

★和佳子先生のミニ講座~利き脳別ラベリング~★

【右右脳 】

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☆直感と美的センスを生かしたラベリング

☆カラーシールを使って文字と色で

☆ラベリング 色は自分のイメージで

 決めるのがおすすめ

 

 

 

 

【右左脳】

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☆ビジュアル重視なラベリング

最近では、さまざまなラベルがインターネット でダウンロードできます!

 

 

 

 

 

 

【左左脳】

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左脳はラベリングが得意! ラベルをフル活用しましょう。

☆シンプルに文字だけのラベルがおすすめ

☆配置を書いたリストもあわせて作るとなおよし!

 

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配置リストを壁などの見えるとろこに貼ると効果的

 

 

【左右脳】

左右脳は色を絞って、文字を大きく、自分だけのキーワードを使ったラベリングがオススメ。 迷ったら右右脳のラベリングを試してみましょう。

 

 

 いかがですか?

利き脳タイプにあわせて、みなさんも工夫してみてくださいね♪

 

 

無事にナオちゃんは、3つのコーナーを自分なりにオーガナイズできましたヽ(*^∇^*)ノ

 当初はどうしたらよいかわからなくなっていましたが…

 

「キッチンは引き出しもたくさんありアイテムも多いけれど、要不要の判断は、洋服などと違って簡単にできると思いました!」

 

「1日10分チャレンジで、すべての引き出しをオーガナイズできそうです」

 

大掃除に忙しい年末!

みなさんもライフオーガナイズにチャレンジして、新年を心地よく迎えてみませんか?



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