シリーズ【ユニテを創る匠たち】第3回

ユニテハウス建築に関わる様々な分野の「匠」にスポットを当て、一人一人にお話をお伺いし、

それぞれの視点からユニハウスのことを深く掘り下げてお伝えしている【ユニテを創る匠たち】

 

第3回目の本日は、ユニテハウス天童工場で墨出しの仕事をメインに行っている、

工事部フレーミング課の 髙瀨保奈美さんにお話をお伺いしました。

 

 

 アップ

 

 

 

 

Q1.会社初の女性大工ですが、入社のきっかけを教えてください。

 

A1.短大卒業も間近に迫り、就活もあまりしていない状況でしたので、入社説明会に出向きました。

そこで迷ったのが、携帯会社とクリエイト礼文でした。

なんとなく携帯会社は合わないと感じ、クリエイト礼文へ行ってびっくり!

「大工の募集なんだけど、平気かなぁ?」と面接官に言われたんです(笑)

元々家を観るのが好きで、そういう仕事に携わりたいなぁとは思っていたのですが、

まさか大工とはと意外でしたが、やってみようという気になり入社することになりました。

 

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Q2.主な仕事内容を教えてください。

 

A2.ユニテハウスに使われる建材の加工で「墨出し」と呼ばれるパートです。

設計図を見ながら、開口部の位置に印をつけるのが墨出しです。

その印を元に、次の工程でパネルを組み上げていきます。

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Q3.はじめて大工の仕事に就いてどうでしたか?

 

A3.入社してすぐは体力もなく、家に帰るとすぐ寝てしまうような毎日が続きました。

高いところに置かれた木材を降ろしたり、ずっと立ち仕事で疲れていましたが、今ではもう慣れました(笑)

あとは手で持って使う「電動丸ノコ」と呼ばれる機械があるのですが、

スイッチを入れたときの衝撃がすごくて!はじめは使うのが怖くて苦労しました。

入社以来ケガはありませんが、これからもケガや事故には十分注意して作業したいです。

 

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入社して三ヶ月経つ頃には一通りの作業を一人で出来るようになりました。

今では二日に一棟分の材料の墨出しを行うことが出来るようになりました。

作業場の改善にも努めていて、印付けの終わった材料を置くスペースなども作り、更に効率を高めていくようにしています。

 

 

 

 

 

 

 Q4.仕事をしていて嬉しかったことはありますか?

 

A4.自分の墨出ししたユニテハウスが建っているのを見たときは感動しました。

皆さんが幸せに暮らす様子を思い描き、ワクワクすると同時に仕事への責任も感じました。

お客様の為に、自分の作業に間違いが無いようにスピードの中にも丁寧さを忘れずに作業していきたいです。

 

  

 

 

 

 

Q5.髙瀨さんの目標やお客様へ対する想いを聴かせてください。

A5.今は墨出しの工程がメインで仕事をしていますが、他の工程も勉強し、先輩の力になって行きたいです。

尊敬できる先輩のようになりたいので、これからも努力していきます。

そして多くのお客様に喜んでもらえるユニテハウスを創る一員として、これからも頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

ちょっとシャイで照れ屋さんな髙瀨さん、写真も苦手との事でしたが、何とか撮らせていただきました。

おやすみの時はネットを観てまったりすることが多いということで、普段はイマドキな女の子といったところのようです。

 

 

 小柄で華奢な髙瀨さんが作業に入ると、とても男前で驚かされます。

広くて寒い工場内の一角で、黙々と作業をしていく様子が印象的です。

髙瀨さんの後ろに配置されたテーブルの上に、作業途中のものや終わったものを並べて行きます。

日々作業の効率化に努め、こういった部分の改善も常に行っているんだそうです。

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髙瀨さんでも使う材料が取りやすいようにレイアウトされた棚です。

中段と、下段に必要な材料が並べてあります。

工場内の改善も、ユニテハウスの低コストにつながっていくので重要なことです。

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現在工場では、髙瀨さんの他にお二人の女性大工が働いております。

お二人は髙瀨さんが墨出しを行った材料でパネルを作り組み立てていく作業を担当しています。

男性顔負けの素早く力強い動きに圧倒されます。

皆さん力を合わせてお仕事に打ち込こんでいます。

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一生懸命仕事に向かい合う、髙瀨 保奈美さんのインタビューでした。

次回もユニテを創る匠の仕事に密着取材してまいります☆お楽しみに~♬

 

※髙瀨さんが携わった材料が使われる「フレーミング」の作業は、

りえちゃんの現場第四回も参考に見てください♪

http://bit.ly/1flEsnU