シリーズ【りえちゃんの現場】第八回「コーキング前後のチェック」

今年四月入社の新人現場監督「りえちゃん」の現場監督の奮闘記を、着工から完成までノンフィクションでお届けする
シリーズ【りえちゃんの現場】。
第八回目の本日は、コーキング前後のチェックの様子をお届けします。
 
 
前回のおさらい
外壁を貼り終えました。
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内部は石膏ボードを貼り終え、一面ピンク色のファンシー状態です(*´Д`)
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7月12日(金曜日)
りえちゃんはコーキング前の事前チェックへ来ました。
コーキングとは、窓サッシのまわりや取り付けている部材のつなぎ目の小さい隙間を
充填剤でふさぐことです。
防水性と気密性を高めるために行います。
イメージだとこんな感じ↓(ウィキペディア:コーキングのページより)
コーキング
 

 
現場の様子へ戻ります。
ブルーのマスキングテープが施された状態になっています。
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これは屋根のせり出した部分です。
本体と外壁材の間に隙間があるのがわかるでしょうか。
この隙間を埋めるようにコーキングを施します。
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事前チェックでは問題ありませんでしたので、
コーキングの作業へ入っていきます。
 
 
 
7月15日(月曜日)
りえちゃん、再び現場へ。
外壁と、屋根・軒先のチェックを、弊社独自の管理シートを使って点検していきます。
コーキングの仕上がりもここでしっかりと確認します。
 
 
まずコーキングが完了したかどうかチェック!
りえちゃんが前回のブログにてドヤ顔で紹介してくれた、スタイリッシュな排気口。
外壁との隙間がきっちりとコーキングされていますね。
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窓サッシの隙間もコーキングOKです。
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屋根のせり出し部分の隙間も、バッチリ埋まってますね。
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お次は、外壁材が土台から10mm程度離れているかチェック!
外壁材と土台の隙間ってこの部分です。
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ユニテハウスの外壁材は、実は土台と一センチほどの隙間をわざと空けています。
換気の為に隙間が空いていないと、壁と外壁材の間に熱い空気がたまってしまうので、
通気を良くするためなのですっっ(^^♪なーるほど☆
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じゃあこの隙間から水がはいりこむんじゃないのかって?
大丈夫です、水は中へ入り込まない構造になっているので安心してください(*^。^*)
 
 
これは玄関ポーチの写真です。
枠の上部、うっすらと黒く見える部分も隙間です。
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換気のために玄関の上の部分にも隙間をあけてあるんです。
両端はシーリング材で固定します。
まるでお家も呼吸しているかのようですね♬
風通しはとても重要です!!
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雪止めが図面通り仕上がっているかもチェック!
雪が多く降る地域では、屋根にこのような雪止めを付けるのが一般的です。
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ちなみに屋根の黄色い矢印の部分。
笠木
 

 
飛び出た部分をカバーしている部材を「笠木(かさぎ)」と呼ぶのですが、
この笠木が内側に傾いているのがわかりますか??
施工のミスでしょうか・・・・・・・いえ、違います(`・ω・´)!!
笠木アップ
 

 
ユニテハウスで通常使用されている「半外付けサッシ」は、
下の写真ように少し飛び出た構造になっています。
ここに雨粒が屋根から落ちてきて当たると音がうるさいのです・・・・
そこで音が少しでも減るように、笠木に傾斜をつけて水滴が屋根の内側に落ちるようにしているのです!
小技が利いてる、ユニテハウスです♬
CIMG1484
 

 
 
今回はいかがでしたでしょうか??
ユニテハウスの小技を少しでも知っていただけたでしょうか?
第九回はとうとう足場を外した状態のユニテハウスが登場します!!
りえちゃんと一緒に内部造作工事の進捗状況を取材して参りましたので、
その様子をお届けしたいと思います。
次回もお楽しみに(●^o^●)!!
 
 
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