シリーズ【りえちゃんの現場】第五回「構造体検査、電気・設備管理、屋根」

今年四月入社の新人現場監督「りえちゃん」の現場監督の奮闘記を、着工から完成までノンフィクションでお届けする
シリーズ【りえちゃんの現場】。
第五回目の本日は、構造体の検査と電気・設備の管理です。
 
 
前回のおさらい
フレーミングと、サッシの取り付けまで終わりました。
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6月19日(水曜日)出来上がった構造体の検査をしました。
構造体の検査は専門の調査機関JIOというところがするのですが、
その検査の前に弊社独自のフレーミング管理シートというものでチェックをします。
 
各階床、各階壁、屋根、その他図面と適合しているのかという、
大きく分けて四項目についてを細かくチェックしていきます。
 
りえちゃんが屋根部分に敷かれた防水シートにつなぎ目がないかチェックしています。
(つなぎ目があるとダメなため)
この日はあいにくの雨模様で、いつもの作業着の上に雨合羽を着ています。
2013.6.19検査
 

 
指定された通りの間隔で釘が打たれているかチェック。
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レベルと呼ばれる機械を使用して、建物にゆがみがないのかチェック。
その許容範囲の基準は1mの間で1mmのずれまでということで、
かなり精密なものになっています。
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サッシの位置、間取り、開口の寸法が図面通り行われているのかチェック。
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壁につけられている金具のチェック。
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JIOさんです。細かい項目をチェックしていきます。
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屋根もチェックします。
グレーの部分は防水下地で、アスファルトルーフィングと呼ばれるものです。
1mmくらいの厚さで、ジョリジョリしています。
このシートが敷かれた状態でないと、JIOさんの検査は受けられません。
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軒は40センチ、ぴったりですね。
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内部もJIOさんがしっかりチェックします。
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細かい検査をクリアして、次の工程へ進みます。
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6月24日(月曜日)電気と設備関係のチェックです。
天井からたくさんの配線が垂れ下がっているのがわかりますか?
これが、照明やコンセントまで電気を通すための配線です。
きちんと図面通りに通っているのか、りえちゃんがチェックしていきます。
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開けていい穴の大きさも決まっています。
全部チェックします。
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電気を入切するスイッチや、インターホン用のリモコンの位置をチェックします。
スイッチは床から120cmの高さ、リモコンは140cmが標準です。
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りえちゃんのこの現場の建物は「建売」なので、まだお客様はいらっしゃいません。
しかしお客様から発注を受けて「新築」する場合は、
配線が通ったこの時点で(写真中央に写っている断熱材を貼る前)
お客様にも配線のチェックをしてもらいます。
断熱材を貼ってしまうと変更が困難になるためです。
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換気孔もしっかり防水処理がほどこされているのかチェックします。
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そして屋根をはっていきます。
ユニテハウスの屋根は吊り子一体型という耐候性の高い葺き方を採用しています。
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今回はいかがでしたでしょうか??
ユニテハウスのなかなか見えない秘密の部分が満載の内容でした。
第六回は外壁の検査へと進みます。
次回もお楽しみに(#^.^#)!!
 
 
ユニテハウスのフェイスブックページもよろしくお願いします♬

 

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