シリーズ【りえちゃんの現場】第七回「外壁工事、内部チェック」

今年四月入社の新人現場監督「りえちゃん」の現場監督の奮闘記を、着工から完成までノンフィクションでお届けする
シリーズ【りえちゃんの現場】。
第七回目の本日は、外壁工事とりえちゃんの内部チェックの進捗状況をお伝えします。
 
 
 
前回のおさらい
外壁材を貼る前のJIOの検査を終えました。
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内部は断熱材を敷き詰め、石膏ボードを貼っている途中でした。
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7月5日(金曜日)小雨の降るどんよりとした日でしたが、りえちゃんと共に現場へ行きました。
外壁はもうほとんど仕上がっていました。
残り一割といったところ。
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雨のため、ブルーシートで屋根をつけたところで職人さんが作業しています。
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ユニテで基本的に使用している外壁材はガルスパンです。
幅約30センチ×長さ6メートルの細長い板のような素材です。
 
表面の金属の部分はガルバ鋼板(アルミニウムと亜鉛合金)です。
軽くて丈夫なことが特徴です。
そこにフッ素の加工がされていて、汚れや腐食に強く、メンテナンス費用が少なくて済むことがメリットです。
 
断面の白い部分は断熱材です。
この部分で夏の熱い日差しや、冬の厳しい寒さを遮断します。
内部にもある断熱材とダブルで、過ごしやすい室内を実現します。
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家の窓枠サッシの形状に合わせ、職人さんが板を加工していきます。
電動カッターで切っていきます。鉄板部分を切るので火花が散ります。
職人さんは涼しい顔して淡々と切っていきますが、正直火花が腕に当たってとても痛いそうです。
プロの仕事ですね、カッコイイです☆
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綺麗に形を切り取ったら、運びます。
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見た目より意外に軽い素材なので、一人で軽々と持っていきます。
・・・女性はちょっと難しいのかなぁ(+o+)
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全長6メートルの板を4人ががりで壁に貼り付けていきます。
板をはめ込んだら、壁に渡された木の部分と外壁材を釘で打ち付けていきます。
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家の角はこんな切りっぱなしの状態になるので・・・
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コーナー専用のカバーを取り付けます。
見た目バッチリになりました☆
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内部の様子はこちら。
石膏ボードを貼り終えた状態です。
一面ピンク色♬ちょっとファンシーな雰囲気です(笑)
 
 
このファンシーなピンク色の板は、ハイクリンボードです。
「シックハウス症候群」の原因となっているホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解し再放出しません。
タバコの煙に含まれるアセトアルデヒドの低減効果もあります。
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実は
 
・3尺×6尺(900mm×1820mm)–①
・3尺×8尺(900mm×2400mm)–②
・3尺×9尺(900mm×2700mm)–③
 
という3つのサイズを貼り分けて使用しています。
 
 
①の一番小さいサイズは天井に↓
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②のサイズは通常の壁に↓
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③の一番長いサイズは、抜きぬけ階段の・・・
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一階と二階の継ぎ目を埋めるように使われます。
強度を補強するためという意味もあるそうです。
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今日のりえちゃんは内部の細かいところをチェックしていきます。
石膏ボードを打ち付けている釘が等間隔で打たれているかをみています。
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ちなみにりえちゃん、髪切りました(*^。^*)おろした姿も似合います♬
 
 
これから必要になる材料が届いているかもチェックしました。
 
これは新しく採用した四角い形をした排気口。
今までの丸い形と違って、よりスタイリッシュな印象です。
りえちゃんが営業さんから採用したようで、ドヤ顔で説明してくれました(笑)
でも確かにカッコイイです☆
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これは室内に取り付ける吸気口。
これまたスタイリッシュ。
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外壁工事もすべて終了し、ブルーシートのテントも撤去され、本日は終了です。
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今回はいかがでしたでしょうか??
白い外壁がお目見えして、だいぶユニテらしくなってきましたね☆
第八回は内部の工事が進む様子をお伝えします。
次回もお楽しみに(#^.^#)!!
 
 
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